紫波町の行政

岩手県の中部に位置する紫波町は、盛岡都市圏の一部であり自然豊かな町です。

紫波町では、循環型のまちづくり、協働のまちづくりをテーマに各種施策に取り組んでいるところであり、特に循環型のまちづくりに関しては、平成12年6月に「新世紀未来宣言」と銘打った環境保全に係る大方針を策定、さらに当該方針の下に位置するものとして紫波町循環型まちづくり条例を制定したところです。

当該条例で示された「資源循環」「環境創造」「環境学習」「交流」の4つの方針は、紫波町の行政運営の各所に活かされているとともに、住民も一丸となって実現に向けて絶え間ない努力を続けているところです。

さて、紫波町のまちづくりのもうひとつのテーマである、協働のまちづくりについてですが、こちらは行政が主体のまちづくりではなく、住民も積極的に参加することを目的とした取り組みであり、「紫波町市民参加条例」にその思いが具現化されているところです。

町では、この条例の方針に基づき、住民参加の拠点である「ゆいっとサロン」を積極的に活用し、住民が主体的に地域の課題を解決しようとする動きを支援しているところです。

また、町の重要施策はパブリックコメントを実施して住民意見を確認したうえで実施されています。